ネットでは教えてくれない「写経」のホントのところ


どうも、コピーライターのマルタです。

 

今回は「写経」というものについて考えてみたいと思います。

 

その前にそもそも「写経(しゃきょう)」とは

すでに実績ある人の文章を丸々真似をして自分のスキルを上げていく方法です。

イメージとしては、武道においてまずは師匠の型を真似するといったことでしょうか。

※偉大なるGoogle先生の解答→写経とは

 

特にネットビジネス業界においては

「写経なんて必要なのか?」

「誰かの猿真似なんてしても意味あるの?」

 

という論争が繰り広げられていますので
その論争に終止符を打ちたいと思います。

 

結論から言うと写経はすべし

まぁいきなり答えが出ましたが閉じずに聞いてください(笑)

 

写経はすべきです。

というのもコピーやビジネスに限らず全ての分野において

誰かを真似しようとしたり、
パクったり(言葉悪いですがw)することは

すごく重要だからです。

 

例えば、

かの有名な「三平方の定理」を今更証明するでしょうか?

 

過去の大数学者たちが何百年もかけて証明したことを

また証明するとなると命がいくつ合っても
足りないうえに文明が発展しないわけです。

そんなことしたら世界から笑われます。

 

それよりもその過去の人が築いた事実を上手に拝借して
更に最新の思考や定理を積み上げて技術は発展していくわけです。

 

僕らの今の知能や知識だって過去の偉人の発見を

そのままパクって学んで応用している結果なのです。

(今では1+1=2は当たり前ですが数学が
確立された当初はこれを証明していた時代でした)

 

それと同様にコピーライティングにおいても

誰かが全力を振り絞って書きだした文章を
そのままパクって学んで自分自身のスキルに
組み込んでいくことは変態なことでもなんでもなく

もはや自然の摂理とも言えるわけです。

 

むしろそうするほうが
ビジネスでの成功も格段に早くなりますし、

脱サラなり、フリーランスなりにすぐなれますからね。

 

人の真似をする写経なんて意味がないという主張はありますが、
そもそも技術の発展は模倣から始まっているわけですから

安心して写経をしまくっていきましょう。

 

写経するべき人、するべきでない人

ただし、

写経をする上でも正しいやり方と間違ったやり方が存在します。

 

もっと言えば、

写経するべき段階の人と写経するべきでない段階の人がいます。

 

それは「基礎的な知識があるかどうか?」

 

なぜなら
「書き手がどのような意図を持ってその文章を書いたのか?」

ということは知識やセオリーを
知らないと読み取れないからです。

 

写経の本質というものはただただ文章を写すことではなくて、

その書き手の思考を読み取ることにあります。

 

文章が「スーパーの商品のバーコード」だとすると
あなたの知識は「バーコードリーダー」になるわけです。

そして知識があればあるほど分析性能は良くなるわけです。

 

しかし、

そういった本質を理解していない状態で
漠然と写経するということは

バーコードを読み取るのではなく
バーコードそのものを真似して書くようなものです。

 

そんなの意味ないですよね?

 

つまり、基礎知識のない写経というのは
スキル向上とはあまりにズレた行動になることは一目瞭然なわけです。

 

なので写経するのであれば

コピーライティングのスキルや理論、
考え方など最低限身につけておく必要があります。

 

このブログではそういった文章における
テクニックや思考法はしっかりと解説しておりますので

どんどん吸収してパクっていってくださいね。
(宣伝ですw)

 

自分が感動したコピーをどんどん見つけていくべし

ある程度知識を蓄えて写経するときは、
とにかくあなたが感動、心動かされたメルマガやセールスページを
しっかり読み取りながら写経していってください。

 

特に写経はコピーの勉強を始めて
なるべく早い頃から始めておくと

コピーライティングや文章術のコツ、
語彙など学べて成長が早くなります。

 

後は日常の広告や本などから

心に響いた表現や文章をメモしていくと
よりライティングの技術は高まります。

 

こちらの記事でも書きましたが

コピーライティングを学ぶということ

コピーライティングは日常にヒントがあり、
あらゆるものから学ぶことができるのです。

なので日常にアンテナを張って、

「あの映画すごく感動した」

「この広告の一文いいね」

「このグラビアいいね」

 

などあなたの五感のままに感じたフレーズや映像なども

コピーライティングの立派な学びになりますので

そういったストックや用語集などを作っておくのも写経の一つの手です。

 

そして冒頭に戻る・・・

長い伏線を回収して冒頭に戻りますが、

結論写経は必要になります。(←初めから分かってたw)

 

しかしこうして理由をつけたことで
より深く腑に落ちたのではないでしょうか。

わかりやすい文章を書くためには
しっかりと理由付けが大事ですからね。

 

補足になりますが、

写経に限らずどのような分野でも
実績ある人や実力ある人の真似をすることはすごく大事です。

冒頭でも触れましたが、
武道を習うにあたって師匠の真似をすることもその1つです。

 

模倣は師匠と弟子の間の「ギャップを認識すること」に意味があります。

同じ蹴り1つにおいても師匠の蹴りは鋭く重心がズレないのに対して
弟子の蹴りはスピードも遅く、重心がグラつくわけです。

 

なぜそうなるのか?
筋力が足りないのか?腰の位置なのか?

 

分析して差を縮める改善をしていくからこそ
弟子は師匠の蹴りに近づいていけるのです。

 

 

しかし残念ながらネットの世界では

ネット歴10年の人とネット歴1日の人で
同じものを作ろうとすれば

いとも簡単にできてしまうわけです。

 

コピペというツールを使えばね。

だから表面上の文面だけでなく思考を読み取る必要があるわけです。

 

こういった本質を理解できていない人たちの間で

おそらく写経必要論と不要論で争いが
起きているのではないだろうかと思っています。

 

しかし、

写経はライティング能力向上のためには
有効な手段であるので、

思考の差をしっかり意識した
正しい写経をガンガンやっていってくれればと思います。

 

コピーライティングで革命の日々を!

 

では。

マルタ
福岡に佇むセールスコピーライター。ライティングスキルを乱用して個人の方や事業主の方の「個性」を発信しまくるお手伝いしています。東京喰種とキングダムにドハマリ中♪
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