名作ゲーム「ファイナルファンタジー」に学ぶ思わず読み手が感動するキャッチコピーとは?


どうも、セールスコピ―ライターのマルタです。

 

あなたは「ファイナルファンタジー」という作品をプレイしたことがあるでしょうか?

僕はシリーズ9,10,12,13(少し)をかじった程度のにわかではありますが、世界観だったり、キャラクターだったり心をわしづかみにされる要素が満載なのと、個人的に映像がリアルでキレイなゲームが好きなので、RPGの中で一番ファイナルファンタジーが好きです。

終盤になると「あ~。終わってほしくねー」って思ってしまいますね笑

 

さて、今回はファイナル・ファンタジーが今でも愛され続けれる理由の1つである「キャッチコピー」についてクローズアップしていきたいと思います。

 

その前にキャッチコピーの役割とは?

 

キャッチコピ―にはめちゃくちゃ大事な役割があります。

それはお客さんに「気になって仕方がないヨーーー!!」と思わせることです。

 

キャッチコピーとはいわゆる「たった一言で魅力を的確に伝える言葉」であるため、よく電車の広告なんかに使われていますね。

そして、そのたった1語によって売り上げが爆発的に上がったりするわけです。
つまり世の中は言語で出来ていると・・・、いやぁ神秘的であり、そこがまた恐ろしいですね(笑)

 

と話が逸れましたが、キャッチコピーとはあなたを感動させる言葉としてめちゃくちゃ重要なものなのですね。

 

 

ファイナル・ファンタジーのCMの美しきキャッチコピーを体験せよ

 

実際にファイナルファンタジーの美しきCM集を観てみましょう。
※電車内の方はイヤホン必須!!ゼッタイ!!

 

ファイナルファンタジー7のCMキャッチコピー

「もう・・・クラウドになったかい?」
が印象的なキャッチフレーズですね。

ちなみにクラウドとはファイナルファンタジー7の主人公で
くっそイケメンです笑

おそらくFF(ファイナルファンタジー)で一番のイケメン。

クラウド

たとえ整形でもこんな顔は難しそうだ。
こんな顔に何度なりたいと思ったことか・・・。

 

そう言えば、最近FF7のリメイクが発表されましたね。
海外のFFの愛がやばすぎてもらい泣きしそうになりました(笑)

いかにFFという作品が愛されているかがわかりますね。

 

 

ファイナルファンタジー8のCMキャッチコピー

「あの二人に会わなかったら、運命は変わっていた」

これは買いたくなるでしょって話。

「え!?そんなに!?」

「え!?どう運命が変わるん!?」

「気になるーー!買ってみないとわからないーーー!」

壮大なストーリーと恋愛を想起させる興味を引くフレーズですね。

 

主題歌は「Eyes On Me 」

※You Tubeに飛びます。イヤホン推奨。

 

ファイナルファンタジー9のCMキャッチコピー

「見つからないものを、見つけるために。」

「見つからないもの」を「見つける」という響きの良い違和感がまた心に沁みるわけですよ。

その解答を知りたいならば「FF9」ならば買うしかないよねってなります。

 

また背景で流れている英語の曲がなんかいい感じの
雰囲気をかもし出してますよね。

この曲です。「Melodies Of Life」

ちなみに日本語版もあります。

 

ファイナルファンタジー10のCMキャッチコピー

「僕たちは、運命に立ち向かった」

「世界一ピュアなキス」

このFF10は個人的にシリーズで一番泣けて一番最高のストーリーです!
ストーリーや伏線もすごくて全てが繋がったときの感動たるやハンパないですよ!!

 

また一番衝撃的だったのは恋愛シーンでしたね。

「お、おい!マジかよ!!PRGゲームでも主人公とヒロインは恋するのか・・・」と僕が中学時代に衝撃を受けたゲームでした。

その日の夜は枕を抱きしめて頬ずりしながら寝ましたね(笑)えぇ・・・

 

まさしく世界一ピュアなキスとはこのことやーーー!と心の中で叫ぶほどに主人公とヒロインは純粋な恋愛をします。

当時はYou Tubeなどの動画サービスなんてなかったので、そのシーンをただ観るだけのためにデータを2つ作りましたよ(笑)

 

※【ネタバレ閲覧注意!】世界一ピュアなキスシーン

正直貼るかどうか迷いましたが、貼ることにしました。
ただ本当はゲームをしっかりプレイして、ストーリーと演出を噛み締めた上で見て欲しい!!(笑)

その方がよりいっそう感動を味わえますからね。

もし、あなたがFF10未プレイでネタバレウェルカムなのであれば閲覧してもOKかなと思います。

そして、すでにFF10をプレイしているあなた!もう一度あの感動を味わいましょう(笑)

 

とにかくやばいです笑

ストーリーも内容も、演出もマジで良いです!!
ゲームを楽しめるだけでなくライター方面やシナリオライター、ストーリー構成を学びたい方にもオススメです。

 

ファイナルファンタジー12のCMキャッチコピー

「全世界待望」

これは買うしかないでしょって話ですよ笑

人間には集団に従う心理がありまして、「みんな買うなら僕も・・・」みたいな心理があるわけですね。

 

このCMはその究極系だと思います。

「世界中の人が買うなら僕も・・・」みたいなね。

個人的には一番自由度の高いRPGだったかなと思います。

曲は葉加瀬太郎 交響詩 「希望」

心落ち着かせたいときはオススメの一曲!

 

ファイナルファンタジー13のCMキャッチコピー

「3年間、この日を待っていた。」

これは販売前のCM。

 

そしてコチラが販売後のCM↓

このあたりからグラフィックがめちゃくちゃ綺麗になったのでもはや映像だけで期待が膨らみますね。

ただ個人的には、FF13は一本道過ぎてあまり感情移入できなかったですね。

 

長くなってしまいましたが、正直どれも素晴らしいCMとともにキャッチコピーや商品の見せ方など
めちゃくちゃ勉強になる教材ではないかと思います。

 

 

ついウルッとくる・・・。
最新作ファイナルファンタジー15のCMは素晴らしすぎる!!

 

そして遂に、
PS4で登場する「ファイナルファンタジー15」のCMが誕生!

これはシビれる内容です。

 


このCMにファイナルファンタジーの歴史が詰まっています。

コチラの記事にも書きましたが
「完璧主義者」をいとも簡単に捨てて行動するための3つの視点

人は「完璧」ではなく「進化」に感動します。

このCMはファイナルファンタジーの懐かしい思い出とともに映像やゲームの技術、ストーリの密度の「進化」が表現されています。

 

FF7「ここから、新しいゲームの時代が始まった。」

FF8「ゲームのキャラが、生きていることを知った。」

FF9「僕たちはもう一度、ファンタジーの世界に包まれた。」

FF10「僕たちは、本気でゲームに恋をした。」

FF11「僕たちは初めて、仲間と繋がった」

FF12「そこには、どこまでも広がる世界があった」

FF13「そこには、現実を超えた世界があった」

FF14「僕たちは、一緒に世界を創った。」

「ファイナルファンタジーを、超えろ。」

「FF15が来る。」

 

きっとバカ売れするだろうな~と思います。

僕は映像が美しいゲームの方が好きなので、
期待しまくってます笑

 

是非僕と一緒にFF15しませんか?

 

人を釘付けにするキャッチコピーの2つのポイントとは?

 

売れるキャッチコピーというのは「気になる!!」という感情を湧き起こす事に長けているわけですが、そこには実は論理的な考え方やテクニックがあります。

気になるキャッチコピーのポイントは以下の2つです。

  1. 既存の概念を壊して違和感を生み出す
  2. 強烈なワードで訴える

 

【ポイント1】既存の概念を壊して違和感を生み出す

既存の概念やイメージを壊すとハッとするキャッチコピーが生まれます。

例えば、

  • 本読む馬鹿が私は好きよ。
  • スカートも哲学書もめくるのは10代だった。
  • コミックを持って僕らは父親になった。
  • あなたなんか大好きです。
  • 突然の、親孝行を、お許し下さい。
  • 運命よりも確実。
  • 僕たちは運命に立ち向かった。

などなど。

また先程のFF9のケースで言えば、「見つからないものを、見つけるために。」というフレーズも心地よい違和感を生み出していますね。

 

そもそも見つからないものを見つけようとする
その概念が対立する違和感にどこか魅力を感じます。

あるいはファイナルファンタジー13の「先生がゲームをするために有給を取る状況」も「そんなのアリか!?」と思わせるほどに常識をぶち破っているわけです。

「先生が仕事を休んでまでやりたくなるゲームってどんなんなんだよ・・・」

そういった印象が強くついつい視聴者が気になるわけです。

 

ファイナルファンタジー10の「世界一ピュアなキス」なんてヤバイでしょって話ですよ(笑)

「主人公とヒロインって恋愛するんだ・・・」とRPGの概念が壊されました。
もちろんいい意味でですよ。

確かに基本的にRPGって男女の恋愛要素はありますが、ここまで全面的に、おまけにリアルに映像化したのはおそらくFF10が初めてではないかと思います。

 

本来の「RPG=冒険」を「RPG=冒険+恋愛」と今までの常識が覆す演出に「FF10ヤッべぇぞ!!」と感動できるわけです。

人が無意識に思い込んでいる概念や常識が変わるときに目に留まるキャッチコピーは生まれるのです。

 

【ポイント2】強烈なワードで訴える

強烈なワードや反社会性のあるワード、あるいは多くの人が人前では言えない本音などは攻撃力があり、人の意識を集中させる効果があります。

例えば、

  • 伝わるって無敵。
  • いつまでも若いなんて、オバケです。
  • こどもになれますか、オジサン。
  • 死ぬほど好きという脅迫。
  • 遊ばなきゃ、やっていられない。
  • 私、会社なんて酔わなきゃ行けません。
  • アホに頭を下げていませんか。

などなど。

 

誰もが心の中で思っているけど言えないことなどを敢えて言ってみたり、危険性や政治性、宗教性に近づけば近づくほどに過激さはますと考えて良いでしょう。

ただし、場合によっては反感を買ったりする可能性があるため注意しましょう

 

総括:キャッチコピーは人生を変える

 

キャッチコピーには人生を変える力があります。

キャッチコピーは見る人に勇気を与えたり、警告したり、恋させたりしているわけです。

 

もし、FF10のキャッチコピーがイマイチな状態でCMを打ち出したところであなたは買わなかったかもしれないですからね。
そうなると名作に出会えなかったかもしれないわけです。

そういった意味で、キャッチコピーが秀逸であればあるほど人の人生を大きく変化させることができるということですね。

 

 

このキャッチコピーは日常生活でも使える要素だと思っています。

 

  • ブログを書く時にただなんとな~く立ち寄った読者の心をガーッと惹きつける
  • 商談の交渉などでも相手を唸らせて納得させる一言を添えて契約に結びつける
  • 自殺を考える友人に未来への希望を与える一言で阻止させる
  • 合コンで場を盛り上げる(?)言葉で人気者になる
  • 良い感じの場所で意中の女性をコロッと落とす言葉をそっとささやく

 

など使える場面は数限りありません(最後辺りは場合によりますがw)

 

まぁ結局日常に言語が密着する限り、言葉の威力というのは衰えることなく必要性も高いわけです。
しかし、その言葉の大切さを生きてるとついつい忘れてしまいがちになりますよね。

なのでその言語というものを改めて考える機会ということで「キャッチコピーを学ぶ」というのもアリかなぁと思います。

 

 

えぇ、話が若干逸れましたが、ファイナル・ファンタジーのCMのキャッチコピーが素晴らし過ぎるという内容でした。

 

キャッチコピーの作り方や法則はまた別の記事で詳しく扱って行きますので乞うご期待!

 

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では。

 

 

おまけ:作品自体がすでに究極のキャッチコピー

 

なんだかんだで「ファイナルファンタジー」こそ一番のキャッチコピーではないかと思います。

 

というのも「ファイナル=最後」にも関わらずシリーズとして続いているというまさに概念の対立により「違和感」が生み出されているわけですからね笑

最初のファイナルからいつまで続くんだよって話ですね(笑)

ただ「ファイナル」には「究極」という意味も含まれているそうなのでもしかしたら「究極物語」という意味なのかもしれません。

 

ちなみに歴代CMをまとめた動画を見つけたのでぜひコチラも参考に~♪

なんか動画ばっかペタペタ貼ってしまったような・・・(笑)

 

マルタ
福岡に佇むセールスコピーライター。ライティングスキルを乱用して個人の方や事業主の方の「個性」を発信しまくるお手伝いしています。東京喰種とキングダムにドハマリ中♪
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