コピーライターは食えないってホントなの!?稼ぐコピーライターの仕事の流れとは?


どうも、セールスコピーライターのマルタです。

 

コピーライターは食えないか?

結論から申し上げると、そんなことはありません。

 

ただコピーライターの仕事とは一体何なのか?


「コピーライターの仕事」というものをどう捉えるかで
食っていけるかどうかは変わってきます。

 

今回はそんなお話です。

 

コピーライターの仕事はお客さんとの打ち合わせから既に始まっていると自覚せよ!

コピーライターの仕事は打ち合わせから既にスタートしています。

 

コピーライターの仕事とは「文字や文章を書くこと」ではありません。

ライティングスキルを用いてお客さんのお困りごとを解決することがコピーライターの仕事なのです。

この考え方が非常に重要なのです。

 

つまり、打ち合わせでお客さんが何にどれだけ困っていて、どうやって解決するかというゴールを探ることもコピーライターの仕事ということです。

もっと言えば、ただ単にお客さんの声を聞くだけでなく、どのような質問をして、お客さん自身ですら気づけていない深い悩みやニーズを掘り起こしていくか?を考えることもコピーライターの仕事なのですよ。

 

高単価受注の秘密はライティングスキルではなくて、「ベネフィット」を売ること

冒頭でも説明しましたが、コピーライターの仕事は、ライティングスキルの高さを駆使して文章を書くことではありません。

お客さんのお困りごとを解決することですよね。

 

つまり、あなたが提供するものは高度なライティングスキルではなく、お客さんが望む結果なのです。

ライティングスキルはそのツールに過ぎないのです。

 

 

クラウドソーシング系のライティング案件はスキルや「文章を書くこと」を期待されています。

だから単価が安いのです。

 

高単価で案件を受注している人は例外なく、理想の未来すなわち「ベネフィット」を売っているのです。

 

まぁ正直な話をすれば、今どきライターがライティングスキルを持っていて、ある程度の文章構成力があるのはもはや当たり前なのですよ。

だから、文章を書いたり構成考えたりするのって言ってしまえば誰でも出来るわけです。
だったら、どうせなら取って替えられる安い人材を雇おうというのがクラウドソーシングの目的です。

なので、おそらくこれからもクラウド系の単価はガンガン安くなっていくはずです。

 

そんな血で血を洗うような競争率の高いフィールドを脱出してしっかりあなたが高収益を狙いたいのであれば、取って替えられないコピーライターとしての価値を持たなければなりません。

そのためには、あなたがどのような未来を実現できるかを説明できるスキルが必要です。

 

プレゼンテーションで提示するべき7つのポイント

事前にどのようなサービスを提供できるかプレゼンをする必要があります。
これを怠るとトラブルが発生したり、思わぬところでつまずいたりと後々苦しくなります。

そうならないためにも事前にしっかりプレゼンでどのようなサービスを提供するかをお客さんに明確にしておく必要があるのです。

 

具体的に以下のポイントを説明しましょう。

 

1.ライティングの方向性

まず、ターゲットは誰か?

どのようにアプローチしていくか?

どのような文章を構成していくかなどを提示しましょう。

 

2.納期、期限

期限はしっかり設けて下さい。

そして大事なことは期限は必ず守ることと、期限は自分で決めるということです。

 

お客さんに「~~までに仕上げてくれませんか?」と言われることがありますが、お客さんの提示した期限に合わせてはいけないと僕は考えます。

 

なぜなら、あなたがベストな作品を仕上げるために最低限必要な期間はあるはずだからです。

なので、お客さんの提示した期限以内に中途半端なモノを提供するよりも、例え多少時間がかかったとしても最高な商品を提供した方が良くないでしょうか?

 

もちろん、時間がかかり過ぎてはダメですが下手な商品を提供してしまうよりはマシかとは思います。

 

ちなみに僕が初めてランディングページを作成した時は、3週間ぐらい期間を頂いてました。
それでもお客さんには納得して頂けてたので、最初の頃はLP作成なら3週間ぐらいがちょうどいいのかなと思います。

 

3.提供する文章の意図やコンセプト

コピーライターという仕事の一環に、「どうしてこういう表現を使った」など理由をしっかり説明する必要があります。

 

なぜなら、文章ってなかなか伝わりにくいということと、あなたの目線とお客さんの目線とでは同じ文章を読んでいてもそこから感じ取ることは違ってくるからです。

コピーライティングはデザインのように見た目だけでこだわりや、圧倒性を提供するのはほぼ無理です。

特にWeb上の文面なら尚更ですよね。

 

なのでどういう意図でこういう文章が出来上がったのか、そのコンセプトをしっかりと説明することが大切です。

 

実際、僕自身この説明をしなかったがゆえに、こだわりぬいた表現をあっさり改善された苦い過去があります(泣)

 

ですので、文章構成の意図や目的は必ず伝えて下さい。

特にこだわりの強い文章や構成であればより大切です!

 

4.複数のプラン

複数のプランを用意するべき理由は2つあります。

1つ目は、複数のプランを提示してお客さんに選択してもらうことで、コピーライターに任せっきりな感じではなく、お互いに知恵を絞って1つの目標に向かっていくというスタイルの仕事ができるからです。

 

「あなた自身の良いと思っている商品」と、「お客さんのこれ良いと思う商品」は異なります。

ですので、あなたのこだわりを貫きながらもお客さんの要望にも耳を傾ける姿勢は必要です。

 

2つ目は、ムダな仕事を増やさないためです。

過去に僕が「これだーーー!」と思って作成したメルマガ募集ページを提出したら、一気に修正を食らった事があります(笑)

しかも、文章や画像など一気に作り上げてしまっていたので非常に修正がしんどかったです(笑)

 

もちろん、僕自身の作ったコピーがお客さんの要望から逸れていたこともあるのですが、何度も言いますが、それ以上に「自分自身の良い」と「お客さんの良い」は異なります。

そもそもテイストが違うといったことは普通にありえますので、複数のプランをあらかじめ提示しておいて、簡単な下書きでいいので、プランを一度確認する作業を挟んでおくと後々楽なのです。

 

5.何ができて何ができないか?のサービスの範囲

これも非常に大事なことです。

つまりあなたのサービスにおいて「何ができて何ができないか」を最初のうちに必ず明確にしておいて下さい。

 

時に「デザインはこんな感じでちょっと良い感じでお願いしたいです」など言われることがあります。

 

しかし、コピーライターは文章のプロであって、決してデザインのプロではありませんよね。

なので
「一応デザインはやってはみますが、デザインに関してはプロではないのでもしかしたら要望に添えるデザインは作れるかどうか分かりません。その点だけがご了承ください」

と一言言っておく必要があります。

特にデザインにこだわりがあるお客さんなら尚更必要でしょう。

 

あなたは文章のプロであるので、デザインができないことは決して恥ずかしくありません。

むしろ「デザインはできません!」と言える事は誇らしい事でもあります。

 

プロフェッショナルは常に1点特化が絶対条件です。

コピーライターとして文章のプロでありながら、同時にデザインのプロも主張してしまうと没個性に繋がる恐れがあります。
(まぁ、確かにスキルの高さは素晴らしいですけども^^)

 

文書のプロである以上、文書の一点特化を目指して下さい。

 

6.返金保証やアフターケアに関して

返金保証はつけたければつければ良いと思いますし、つけなくても良いと思います。

 

「初めて案件を受注する人にとっては最悪返金保証あればいいよ」という意見もありますね。

僕は別に良いと思うのですが、ただ返金保証を付ける理由を「万が一結果が出なかったら・・・」という逃げ腰ではダメだと思っています。

 

そうではなく、

「絶対に俺に任せてくれたらうまくいくから!なんなら結果出なかったら返金してもいいぜ?そのぐらいに自信があるんだぜ!」という覚悟が大事なのですよ。

 

なので、自分を更なる覚悟を決めるという意味で返金保証を付けるのであれば問題ないでしょう。

 

アフターケアに関しては、1週間以内に1度だけ修正可能でそれ以降は1回につき~~もらいますなど言っておくべきでしょう。

これを説明しないと、後になって何度も修正依頼をされてしまう可能性があります。

 

7.あなたの信念

他のコピーライターと差別するための要素の1つとして、自分の信念と覚悟をアピールすることが大事です。

 

特にWeb上での文字や文章だけでは差別化できません。

おまけに高いスキルを持ったコピーライターなんてゴロゴロいますからね。

 

そんな大勢の高スキルライターと一線を画するためにはあなたの熱い思いや信念を伝える大事なのです。

 

「あなたに依頼して良かった」と言われる仕事をしたいですよね^^

 

コピーライターの報酬は打ち合わせからライティングサービスの納品まででどれだけお客さんを感動させることが出来るか

コピーライターの報酬は、ヒアリング+提案+ライティングスキル+ベネフィット+信念の合計値で決まります。

ですので、ヒアリングから提案、レター作成、そしてベネフィットの提示と信念を満遍なく打ち出せる事が出来れば案件の単価はいくらでも上がりますし、いくらでも稼げます。

そしてその報酬に比例して、お客さんもあなたに大きな信頼を置いているはずです。

 

 

逆にクラウド系だと「ライティングスキル」のみに特化している分、単価は低くなります。
なのでクラウド系に依存してしまうというのは結構危険です。

 

なので、食っていけるライターというのはライティングスキルだけでなく、細かなサービスや提案など一連の流れが美しいのです。

 

しっかり高単価の案件をコンスタントに取りながら、コピーライターとして稼いでいきたいと思っているのであれば、コチラの記事もお役に立てるはずですのでぜひ読んで下さい^^

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マルタ
福岡に佇むセールスコピーライター。ライティングスキルを乱用して個人の方や事業主の方の「個性」を発信しまくるお手伝いしています。東京喰種とキングダムにドハマリ中♪
2017年こそはアウトドア派コピーライターを目指すため読書会を開催し始めました!

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