映画「トロイ」のあらすじと感想~絶対強者の哲学と葛藤~

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どうも、コピーライターのマルタです。

今回は僕が何度も見てしまうぐらい素晴らしい映画のご紹介です。

その名は「トロイ」という映画。

 

ご存知ですか?

この映画の舞台は「古代ギリシャ」

ギリシャ神話最大の「スパルタ王国VSトロイ王国」の戦い、「トロイ戦争」について語られています。

 

しかし!

あまり神話感もなくて、神も現れず、

何気に現代人の僕らにも響くような人間臭い内容になっています。

 

だからこそ、日本人の僕らでも作中に入り込める内容となっておりました。

 

そして、僕が尊敬してやまないハリウッドスター「ブラッド・ピット」が主人公「アキレス」を演じています。

メッチャかっこよい!!

 

しかーも!

かの有名海賊映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のウィル・ターナー演じる「オーランド・ブルーム」、さらには、クエンティン・タランティーノが監督務める、「イングロリアス・バスターズ」に出演している「ダイアン・クルーガー」も今回の映画に出演しています!

もっと言えば、イングロリアス・バスターズでブラット・ピットとダイアン・クルーガーは共演しています。

 

マルタ
うおぉ!!これはスゲェーーーーー!!

映画に疎い人は、「何言ってんだコイツ」と思うかもしれませんが、カンタンに言えば、出演俳優は豪華!ということです。

 

ストーリー展開としては、かなりの王道。

しかし、時折見せるアキレスの悲しい宿命と、それに少しだけ逆らってみようとする姿に、「強者の葛藤」のようなものを感じざるを得ませんでした。

 

とりあえず、メッチャ良い映画なので、今回は見どこについて熱く語らせていただきます!

※ややネタバレありなのです、ご注意ください。

 

アキレスがカッコよすぎる

まず、主人公「アキレス」は最強の戦士です。

もうこの時点で、僕の中二心は刺激されます!

 

戦争中であるにもかかわらず、総司令の意見は一切聞き入れず、敵をばっさばっさとなぎ倒し、戦いに勝利していきます。

作中でも「誰にも負けない」という、自信と余裕を感じます。

 

しかし、それは決してうぬぼれではなく、自身を客観視できたうえで「最強」なのです。

迫力のバトルシーンは
リズムと音楽によって構成されている

映画「トロイ」のバトルシーンはメッチャ燃えます。

特に、ヘクトルVSアキレスは圧巻です。

パトロクロス(アキレスの一番弟子)がヘクトルによって命を奪われて、激怒したアキレスがヘクトルに復讐で戦い挑むわけですが、このシーンは特に素晴らしい!

 

戦いのリズムと音楽の絶妙なマッチ感が非常に良い!

お互い、剣先をスレスレでかわしながら戦うのですが、その音楽がたまらんわけです。

 

良い演出というのは、音楽やカメラワーク、テンポのよさなど、様々な要素があってこそなのだと、改めて思います。

これはぜひともコピーライティングにも活かせそうだφ(..)メモメモ

本当の強さは、「強い」だけじゃダメなんだ

アキレスは最強なのですが、それは「俺は戦うために生まれてきた」という宿命を受け入れています。

実際、作中の2番目に強かった「ヘクトル」すらも、圧倒的なパワーで倒してみせたアキレス。

しかし、戦いによって倒した人間の顔はみな覚えているという苦しみもありました。

 

これが最強戦士アキレスの唯一の弱さであり、

神がかった主人公が初めて見せた人間らしさでもあります。

 

アキレスがヘクトルを打ち倒した晩、ヘクトルの父親がアキレスに会いにきます。

そして、なんとヘクトルの父はアキレスの手に口づけをします。(決してホモではない)

 

カンタンに説明しますと、

ヘクトルの父(敵国の王)が息子ヘクトルの首を打った、憎いアキレスに復讐をするどころか、王の尊厳をまるで無視した行為をしたのです。

 

それに感銘を受けたアキレス。

アキレスは「やられたらやり返す」というスタンスです、

しかし、その王は敵討ちをしても争いはさらなる争いをもたらすだけだと知っていたわけです。

 

本当の強さとは、「強さ」だけじゃないんだ。

とアキレスは悟った、と思います。

※直接そのようなセリフはありませんが、そのように僕は感じました。

最強にも終わりはある

しかし、最強と言われたアキレスにも最期の時は来ます。

それは、アキレスとブリセウスという敵国の王女が心を交し始めたときでした。

 

詳細はごちゃごちゃしていて省きますが(笑)

「自分は戦いのために生まれたんだ!」というアキレスは初めて、ブリセウスに恋をします。

 

映画の序盤は「戦うマシーン」みたいなある種心のない野獣だったのですが、後半ブリセウスと心を通わせるにつれ、「人間らしさ」が出てきます。

 

アキレスとブリセウスは一時、離れ離れになり、再開の直前でアキレスは命を落とすのでした。

 

トロイ王国とスパルタ王国の最後の戦いにて、

アキレスはブリセウスに会うために向かったのですが、虚しくもアキレスは打たれてしまいます。

 

誰がアキレスをやったのか?

それはアキレスによって打たれたヘクトルの弟、「パリス」でした。

 

では、パリスはアキレスよりも強い戦士だったのか?と言われると「NO」。

むしろ、おそらく作中で一番弱いのが「パリス」だと思うのです。

 

ヘクトルの弟パリスは国の存亡をかけた一騎打ちに、自ら申し出たにも関わらず、途中で逃げ出すような、言わば「腰抜けヤロウ」なんですね。

おかげで、スパルタ王国は敵国からナメられます。

 

作中No2の強さを誇ったヘクトルとは対象的に、非力で根性もない弟だったのです。

 

そんな弟ですが、遠くからアキレスに向かって矢を撃ち、アキレスを見事打ち倒すのでした。

最強の戦士アキレスは、最弱の戦士パリスに倒されるというなんとも皮肉な結末で終わりました。

 

ちなみに、最後アキレスはアキレス腱に矢を刺されて倒れました。

人間の人体のアキレス腱に「アキレス」という名前がついたのは、矢が刺さったところがアキレスのアキレス腱だったからだそうです。

いやぁ、説明難しいw分かりづらくてすみませんw

トロイの木馬はここから生まれた!

話は戻りますが、最後アキレスはスパルタ王国に奇襲を仕掛けます。

その方法は、巨大な木馬にトロイの戦士が隠れるというもの。

 

巨大な木馬に感動したスパルタの国王は、「ぜひ我が国に!」とか意味不明な供述をはじめ、トロイ兵が入った木馬をスパルタ王国の中に入れてしまうのです。

 

結果、スパルタ王国の中にトロイ兵は侵入完了。

後は木馬から出てきて、スパルタ王国に夜な夜な奇襲を仕掛けるのでした。

 

インターネットウイルスの1つに「トロイの木馬」というものがありますが、実はココから生まれたんですね。

 

にしても、スパルタの国王はバカすぎだなw

まとめ

映画「トロイ」を総じて、強き人間のあっけなさに何かしらの美学を感じた気がします。

どれだけ盛り上がったとしても、必ず衰退がくる、
「栄枯盛衰」を表現していて、面白さと哲学を感じたかなと思います。

 

 

神話とか歴史好きならたまらないだろうし、そうでなくても見入ってしまうような映画です。

ぜひ、一度観てみてください^^

 

 

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    ABOUTこの記事をかいた人

    マルタ

    福岡に佇む映画大好きセールスコピーライター。 ストーリーを用いたコピーライティングを使って、 Webセールスの仕組みを構築したり、ライティング指導やコンサルティングなども行っている。 東京喰種とキングダムにドハマリ中♪ 定期的に映画鑑賞会もやっております。 詳しいプロフィールはこちら ●Facebook ●Twitter ●Instagram ●LINE@