コピーライターの丸田です。
この記事では、コンサルティングを受講してくださった、藤森さんへインタビューしました。
藤森さんは、もともと広告運用やランディングページの代行を行なっていました。
今回は、自分のコンテンツをどうやって販売するかという課題解決のためにご依頼いただけました。
コンサルティングを受講する前はどんな状況でしたか?
いろんな方のプロデュース業をしていた時に、ランディングページやコピーライティングをやっていたのですが、やっぱりセールスライティングが難しいなと感じました。
それがきっかけで、まずは丸田さんの開催されていたランディングページのワークショップに参加しました。
コピーライティングに関しては特に見せ方に悩んでいました。
そのワークショップから、そのまま個別コンサルティングへお申し込みをしました。
人のコンテンツは作れるのに、自分のコンテンツとなると「これでいいのかな?」と疑問に感じることが多かったです。
なので、コンテンツとウェブセールスの導線についてもイマイチ分からない状況でした。
コンサルティングを受講してどうなれましたか?
高額コンテンツのキャッチコピーから考えていただいた結果、見せ方がわかりました。
自分自身のターゲットも理解できました。
またもう一つは、フロントサービスからバックエンドまでの流れが構築できました。
今回はフロントサービスにワークショップサービスを開催したのですが、ワークショップの内容や流れの構築、そして開催することができました。
セミナーよりもワークショップの方が良いというアドバイスは、すごくありがたかったです。
ワークショップはやっていて楽しかったです。
何でもかんでもやろうとしてしまうので、それを区切ってもらえたので、とても楽しんでサービス展開できました。
ワークの参加者からもとても喜ばれました。
自分でも「そんなワークショップ受けたい!」と思える、ワークショップが完成できて、自分自身も成長することができました。
サポートの中で特によかったことはなんですか?
一番は人柄でした。
ちゃんと話を聞いてくれたので、
コンサルティングはどうしても、コンサルしてくれる人の正解や「こうして下さい」と言われるのですが、
思いや話を聞いてくれたうえで、戦略を考えてくださって「こういうのはどうですか?」と提案してくれる流れがとても良かったです。
「習っている」というよりは「一緒にコンテンツを作ってくれている」と伴走してくれる感じがとても良かったです。
あとは、丸田さんの視点がとても高いので、分析して整理整頓してくれるのがとても助かりました。
「こういうの良いですよね」と言われないと自分では気づけないポイントを見つけてくれました。
どんな人にオススメですか?
コンテンツを持っていて、見せ方や売り方の導線、キャッチコピー・コピーライティングに困っている人にはとても向いていると思います。
なので、もし何もコンテンツももっていない、ゼロからスタートの人にとっては、
最高ですよねってぐらいオススメです。
あとは、三日坊主のような「やらなきゃ!と思っているけどやれない」そんな人にもオススメです。
▼ここまで
今回はクライアントさんの藤森さんへのインタビューでした。
藤森さんのその後
サポート終了後、なんとコンサルティング中に作った40万円のマンツーマンサポートが3名の方に売れたとのご報告がありました。
素晴らしすぎる!!