商品が売れないと思ったらチェックするべき10のポイント

煽っているセールスレターがキモいって?セールスレターに必要なたった1つの要素とは

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マルタ

ビジネス分析&再構築屋

小学生の時にカードゲームを作り、大学ではサークル集客に成功し、新入生動員数を過去最大へ。

大学を中退しセールスコピーライターになる。

現在は強みを分析し、ビジネスモデルを再構築し、売上を伸ばす専門家として活動中。

専門学校で200名を超える生徒にWEBマーケティングを教えてる。
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どうも、丸田です。

 

今回は「煽りの強いレターってどうなの?」というテーマについて考察していきたいと思います。

 

ただし、ここでいう煽るレターとは

  • 「1日たった5分で!」
  • 「たったの1クリックでお金がジャラジャラ」
  • 「明日には100%あなたの口座に1,000万円入金が確定します!」

 

とかそんな詐欺まがいのアホみたいな簡易性を強調したレターではなく、恐怖の描写や不安の煽りなど、やや過激なワードが多いレターのことを指します。

 

例えば、

  • 読者の心を支配するブログ記事を合法的に量産する方法!!
  • このレターを今すぐ耳のイヤホンを外し、部屋を暗くして、極限までに神経を集中させて読み進めてください。
  • ここで決断できないようであればもはやあなたにビジネスのセンスはありません。
  • いつまで偽物の医者たちにお金を払い続けるのですか?◯にたいのですか?
  • これを今すぐ手に入れないとあなたは一生損をし続けますよ?

 

みたいな感じの強烈なワードが並んだレターのことです。

 

こういった煽り系の強いレターが良いのか悪いのか?について解説していきます。

セールスレターの煽りや恐怖は「愛のムチ」

セールスレターが読み手を煽りったり、恐怖を与えたりする理由は、押し売りするためではありません。

レターを読んでいるその人自身が自分ですら気づけていない、潜在的に抱えている問題をしっかりと認識してもらうためです。

 

例えば、こんな話聞きませんか?

うーん、最近なんか腰痛いんだよねぇ・・・。まぁそのうち治るだろう。

そう思っても痛みが長引くので、病院に行ったところなんと想像もしない病気が・・・!

 

こんな話はアンビリバボーだけでなく、意外と身近に潜んでるものだったりします。

 

何が言いたいかと言うと、人は自分のことになると楽観視しがちになるということです。

 

だから煽りがダメとか煽りが良いとかそれ以前に、商品を買わないことによって起こり得るリスクを認識してもらう必要があるのです。

 

だから、恐怖心や煽りを感じてもらう必要性があるのです。

 

読み手にとっては時に耳の痛いワードも必要になってきますが、それは読み手の人生を良くするための「愛のムチ」なのですよ。

 

補足

日本のトップマーケッターかつセールスコピーライターの神田昌典さんが提唱するライティング手法に「PASONAの法則」というものがあります。

PASONAの法則とは・・・

P:Problem(問題提示)

A:Agitation(問題をあぶり出して、煽る)

SO:Solution(解決策の提示)

N:Narrow Down(限定や絞り込み)

A:Action(行動)

詳しくはコチラの記事参照
→「心理学を用いたコピーテクニック「PASONAの法則」を世界一わかりやすくあなたにお届けするよ

この流れは人の購買意欲に沿った最も基本形なのですが、この中にもやはり煽るパートというものがあります。

なので、煽ること自体悪いことでもなんでもないし必要なことなのです。

良くも悪くも読み手の気持ちを揺さぶることができないレターは0点

この世で最も悪なのは、良くも悪くも存在感ゼロのレターです。

 

そしてコピーライターの役割が「商品を売る」ということである以上、感情を動かせないレターは全て0点なのですよ。

セールスライターとしての存在価値を疑われるレベルです。

 

逆に、成約が取れるレターってどうしても感情が揺れ動きます。

読み進めるに従って、「お!?」「なに!?」「グフッ!!」みたいに心揺さぶるわけですね。

 

レターの構成や論理がわかっているコピーライターの僕ですら、構成が凄いレターを見た時はスクロールしてしまいます。

 

ヘッダーから煽りが強い、一見怪しいレター(詐欺広告ではない)感満載だとしても、やっぱり興味本位で読んでしまいます。

売り込みとはわかっていてもスクロールする指が止まらない自分が悔しいww!

 

まとめますと、煽りが強いレターが悪ではない。

感情を動かせないレターを書いてしまうことこそ一番の悪なのです。

相手の成長に直結する恐怖や指摘を与えることが大事

だからといって、不必要に恐怖を与えまくったり煽りまくったりしてはいけません。

 

例えば、

「彼女欲しいからモテる服装選んでよ」という相談に対して「それ以前にお前の顔面どうにかした方がいいんじゃね?」と言われたら腹たちますよね?

それは相手のニーズに沿っていない指摘なので成長に直結する指摘ではないのです。

 

成長に直結する煽りは何か?

人を動かすことです。

 

僕の好きなドラマに「電車男」という「彼女いない歴=年齢」の冴えないオタクが信じられない美女に告白して付き合おうと努力するドラマがあるのですが、そのワンシーンにヒントはあります。

 

オタク
ぼ、、ぼぼ、僕が女性とデートするためにはど、どど、どうしたらいいでしょう?
ドSな同僚
はぁ!?あんたにデートなんて出来るわけないじゃん!そのオタ臭だよ!!
オタク
え?お、おたしゅう・・・?
ドSな同僚
あんたどっからどうみてオタクじゃん!
オタク
え?ウソ・・・?

 

・・・

これがきっかけでこの男性はオタク感を消し、コーディネートした結果デートが上手く行ったのでした。

脱・オタク
ふっ

つまり、問題点を指摘したからこそ、その人は生まれ変われたわけです。

 

指摘って的確で厳しいほど人を変えます。
そして問題意識を明確に浮き彫りに出来るのです。(その変わり多くの人から嫌われる可能性もありますが)

まとめ

総括すると、煽り系のセールスレターは確かに初見で「ウッ!」、「ちょっとウサン臭い・・・」と思うような感じはしますが、決して悪いわけではありません。

むしろあなたの人生を大きく変わる可能性がありますからね。

 

ただし、むやみやたらに恐怖を与えてはいけませんし、嘘をついてはいけません。

「煽る=嘘をつく」ではないので、誇大広告になってしまわないように注意しましょう。

 

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