動画セールスは海外の現代マーケティングのトレンドです。
この流れは、日本にも徐々に浸透してきています。
そこで今回は、ビデオセールスレターの作り方について、徹底的に解説していきます。
ビデオセールスレターは、動画セールスレターやVSL(Video Sales Letter)と呼ばれたりもします。
実際に僕もビデオセールスレターを取り入れた結果、なんと40万円のコンサルが売れました。
そこで感じたのは、ビデオセールスレターは
- 口下手な人
- 売り込みが苦手な人
- 特に高額サービスの販売が苦手
このような人にも、活用できるのではないかということです。
この記事では、
- ビデオセールスレターの作り方
- ビデオセールスレターの成約率が高い理由
- ビデオセールスレターの構成
- ビデオセールスレターを作る7つのステップ
- ビデオセールスレター3つのポイント
- ビデオセールスレターのシナリオテンプレート
過去、実際に作ったレターを元に解説していきます。
ぜひこの機会に、ビデオセールスレターの作り方をマスターしちゃいましょう!
ビデオセールスレターとは?
ビデオセールスレターとは、セールスレターの動画版です。
具体的にはこのようなページです↓

- ヘッダー
- セールス動画
- お申し込みフォーム
この3要素で構成されたシンプルなページです。
ちなみに、ビデオセールスレターは海外では主流になっています。
海外の有名なマーケター、ラッセル・ブランソンのサービス「ClickFunnels」のビデオセールスレターはこんな感じです。

ビデオセールスレターは、これから日本においても注目されるでしょう。
ビデオセールスレターをオススメする4つの理由
ビデオセールスレターをオススメする理由は4つ。
- 成約率が高い
- 売り込み感がない
- 情報が伝わりやすい
- 作制作に時間があまりかからない
1.成約率が高い
ビデオセールスレターは、文章で構成されたセールスレターに比べて成約率が高いのが特徴です。
例えば、「Click Funnels」は動画を取り入れて、創業3年にして日本円にしておよそ100億円以上稼ぎ出してます。


ビデオセールスレターがなぜ売れやすいのか。
その理由は、以下の通りです。
- 映像と音声で情報を伝えられる
- 人柄が文章より見えやすい
文章だけよりも、映像と音声の方がわかりやすいですよね。
また声があるだけで、その人に対する印象も違います。
ちなみに、人間はコミュニケーションの際に、視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%の割合で影響を受けていると言われています。





動画は文章よりも人間味を感じやすいので、売れやすくなるのです。
2.売り込み感がなくなる
動画の性質上、動画はコンテンツとして見られるので、文章に比べて売り込み感が薄くなります。
なぜなら、動画が1つ置かれているだけのページは売り込みページは思われないからです。
どちらかといえば、コンテンツページに見えるのですね。


一方で、文章で構成されたセールスレターは多くの人が見慣れてしまっています。
ですので、ブワーッと長い文章を見た読者は「あ、売り込みね」と見抜きますね。
なので、文章のみの販売ページではなく、動画のみの販売ページの方が売り込み感が感じられづらいのです。
3.伝えたい情報が伝わりやすい
正直、文章よりも動画の方が詳細な情報を伝えることができます。
ちなみに、アメリカの調査会社Forrester Researchのジェームズ博士は「1分間の動画から伝わる情報量は、文字に換算すると180万語、Webページに換算すると約3,600ページ分になる」という驚くべき調査結果を明らかにしました。


180万語はどれぐらいか調べたところ、本1冊の平均文字数が10万語。つまり書籍18冊分だと分かりました。
1冊の平均読了時間が6時間と言われているので、18冊を読み終えるのに大体108時間。
それが動画だとわずか1分だという計算です。ヤベェ…。
ちなみに、この数字は2014年の4月段階なので、この傾向はさらに加速しているでしょう。
動画の方が文章よりも、はるかに多い情報量をわかりやすく、そして短時間で伝えることができるのです。
4.製作に時間があまりかからない
セールスレターって作るの大変です。
1日中パソコンの前でカタカタやらなければいけないんですよね。
早ければ4〜5時間、長ければ1週間以上かかることもあります。
まぁシンドイっすね…汗


一方でビデオセールスレターの場合は、動画収録なので作業時間は割と早く終わります。
早ければ30分ぐらいで終わることも。
サクッと作って、売れやすい。
ビデオセールスレターは思っている以上に、すぐ作れちゃいます。
ビデオセールスレターの構成
ビデオセールスレターは、次の3つ要素から構成されています。
- ヘッダー
- セールス動画
- お申し込みリンク


それぞれの役割を1つずつ解説していきます。
1.ヘッダー
ヘッダーの主な役割は、興味を惹きつけることです。
なので、一目見て「お!これは気になる!」と思われる、キャッチコピーが必要です。
魅力的なキャッチコピーを作るためには4つの要素を取り入れると良いでしょう。
- 興味性があること
- 具体的であること
- 簡易的に感じられること
- 具体的なメリット
具体的なキャッチコピーの作り方は、こちらの記事を参考にしてください。
コピーライティングのキャッチコピーを作る5ステップ徹底解説!
2.セールス動画


ビデオセールスレターの主役です。
売れる構成にはめ込んで、しっかり作り込みましょう。
3.お申し込みリンク
最後はお申し込みリンクを貼ってページ完成です。
これから売れる動画の構成について解説していきます。
動画の構成
ビデオセールスレターにおける動画の構成を解説していきます。
構成は具体的にはこの流れです。
- 問題提起
- 共感
- 解決策の提示
- 具体的なオファー内容
- 絞り込み
- 行動を促す



【関連記事】心理学を用いたセールス「PASONAの法則」とは?テンプレート付きで解説!
1.問題提起
ビデオセールスレターの中で最も重要なのは、最初のイントロダクションです。
特に最初の10秒が命です。
ここで興味づけができなければ、即離脱されてしまうので、動画の冒頭は必ず意識しましょう。
では何を伝えれば良いのか、具体的には、
- 動画の内容が誰のためのものか?
- どんな悩みを解決するのか?
この2つを伝える必要があります。
例えば、
あなたは、WEBライターとして独立したいと考えながら、低単価で疲弊していませんか?
もしそうなら、低単価の問題を解決し独立する方法を解説するので、最後までご覧ください。
このように、最初に問題提起をすることで、視聴者に見続けてもらうフックとなります。
2.共感
提起した問題について、共感の意思を示していきます。
この共感によって、視聴者との距離をグッと近づけることができます。
実は、私もそのような状況で悩んでいたことがあります。
1文字0.5円からスタートして、徐々に単価をアップさせたいと考えていましたが、なかなか上がらず。
単価交渉をすると、そこで契約を切られることもありました。
「どうすればいいんだ!?」と悩んだ時に、一つの解決策に出会いました。
その方法を実践した結果、単価が一気に上がり「今回もお願いします」と1契約30〜50万円の案件をいただけることもありました。
このような展開を作ることで、「どうやって解決したの?」と視聴者が気になってきます。
3.解決策の提示
提起した問題を解決する方法を提供していきます。
具体的には、サービス名やサービスのメリット・ベネフィットを伝えていくことがポイントです。
その解決策は、「セールスライティング」という技術を身につけることでした。
セールスライティングはあまり聞き馴染みがない言葉かもしれません。
ですが、このセールスライティングこそが、WEBライターの単価を一気に跳ね上げる方法だと知ったのです。
セールスライティングとは、売り上げを伸ばすライティングを意味します。
つまり、記事を書いたりお役立ち情報をまとめるだけの記事ライティングではなく、
ダイレクトに売上に直結するスキルなのです。
世の中の企業は常に売上を伸ばしたいという悩みがあります。
その悩みを解決し、企業に100万円、1000万円、1億円以上の売上に貢献できるなら、
その企業はいくらの報酬を払いたいと思うでしょうか?
正直、30万、50万、100万でも安いレベルのスキルです。
このスキルを提供できるから、記事ライターとは比べ物にならないほどの高報酬をいただけるようになったのです。
もしあなたがセールスライティングのスキルを身につけたらどうなるでしょうか?
当然、あなたもたった1案件獲得するだけで、独立できてしまうレベルの報酬をいただけるようになります。
今回は、高報酬セールスライターになるための「セールスライティングマスター講座」をご用意しました。
サービスメリットを伝えることができれば、ほぼサービスが売れたと言っても過言ではないでしょう。
4.具体的なオファーの提示
サービス詳細について解説していきます。
解説するべき内容は、5つのポイントがあります。
- 商品内容
- 特典
- 販売者プロフィール
- 価格
- 保証サービス
1.商品内容
具体的なサービス内容をお伝えしていきます。
セールスライティングマスター講座では、以下のことをお伝えいたします。
・セールスライティングで稼ぐためのマインドセット
・セールスライティングに必要なスキル解説
・高単価で受注するためのマーケティング戦略
・満足度が高まる、コミュニケーション術
・労力を減らして、報酬を高める時間管理術
サービスメニューが見えると、より商品への魅力や価値が高まります。
2.特典
購入者限定の特典やバックアップサポートがあれば、合わせて解説していきます。
さらに、購入いただいたあなたには、6ヶ月間の無期限チャットサポートがあります!
また、毎月1回の個別コンサルティングも実施します。
3.販売者プロフィール
セールスに欠かせない、販売者プロフィールを伝えます。
本サービスの講師は、丸田和明です。
大学を中退し、セールスライターへ。
LP・セールスレター・動画、メルマガを活用したローンチライターとして活動。
▼実績▼
3万円のセラピストセミナーに27名集客、81万円の売上
LINEを使ったプロモーションで1週間で30万円の売上
20万円の高額サービスをオンラインで5件成約し100万円の売上
ローンチで売上1億円以上を達成
30万円の高額サービスの最高成約率66.7%
4.価格
商品価格のプレゼンをしていきます。
本サービスの参加費は、6ヶ月サポートで30万円です。
5.保証サービス
返金保証やサポートについて解説していきます。
最初の1ヶ月目で、満足行かなければ、全額返金保証をおつけします。
5.絞り込み
募集期間や人数制限について解説しましょう。
この絞り込みが、視聴者の背中を押す役割を果たします。



絞り込みに関しては、この2点を説明すると良いです。
- 募集期間
- 定員人数
1.募集期間
販売期間をしっかり伝えておくことが大事です。



セールスライティングマスター講座は9月1日からスタートなので、締め切りは8月20日までです。
ちなみに、販売期間はなるべく理由を添えると良いです。
2.定員人数
商品へのお申し込み者数が限られている場合は、その定員人数を伝える必要があります。
マンツーマン形式のサービスのため、定員は5名までとさせていただきます。
ただし、オンライン教材など無形サービスに関しては無理に人数制限を設ける必要はないです。
6.行動を促す
最後はお申し込みへの行動を促します。
ただし、注意するべきは、単純に「お申し込みください」いうだけでは不十分です。
「動画下のオレンジ色のお申し込みボタンを押して、そこからお申し込みください」などのように、具体的な行動方法をお伝えするのがベストです。
動画セールスの構成サンプル
これまで紹介してきた内容を1つにまとめるとこのような原稿になります。
ビデオセールスレター制作の参考にしてください。
▼原稿サンプル
あなたは、WEBライターとして独立したいと考えながら、低単価で疲弊していませんか?
もしそうなら、低単価の問題を解決し独立する方法を解説するので、最後までご覧ください。
実は、私もそのような状況で悩んでいたことがあります。
1文字0.5円からスタートして、徐々に単価をアップさせたいと考えていましたが、なかなか上がらず。
単価交渉をすると、そこで契約を切られることもありました。
「どうすればいいんだ!?」と悩んだ時に、一つの解決策に出会いました。
その方法を実践した結果、単価が一気に上がり「今回もお願いします」と1契約30〜50万円の案件をいただけることもありました。
その解決策は、「セールスライティング」という技術を身につけることでした。
セールスライティングはあまり聞き馴染みがない言葉かもしれません。
ですが、このセールスライティングこそが、WEBライターの単価を一気に跳ね上げる方法だと知ったのです。
セールスライティングとは、売り上げを伸ばすライティングを意味します。
つまり、記事を書いたりお役立ち情報をまとめるだけの記事ライティングではなく、
ダイレクトに売上に直結するスキルなのです。
世の中の企業は常に売上を伸ばしたいという悩みがあります。
その悩みを解決し、企業に100万円、1000万円、1億円以上の売上に貢献できるなら、
その企業はいくらの報酬を払いたいと思うでしょうか?
正直、30万、50万、100万でも安いレベルのスキルです。
このスキルを提供できるから、記事ライターとは比べ物にならないほどの高報酬をいただけるようになったのです。
もしあなたがセールスライティングのスキルを身につけたらどうなるでしょうか?
当然、あなたもたった1案件獲得するだけで、独立できてしまうレベルの報酬をいただけるようになります。
今回は、高報酬セールスライターになるための「セールスライティングマスター講座」をご用意しました。
セールスライティングマスター講座では、以下のことをお伝えいたします。
・セールスライティングで稼ぐためのマインドセット
・セールスライティングに必要なスキル解説
・高単価で受注するためのマーケティング戦略
・満足度が高まる、コミュニケーション術
・労力を減らして、報酬を高める時間管理術
さらに、購入いただいたあなたには、6ヶ月間の無期限チャットサポートがあります!
また、毎月1回の個別コンサルティングも実施します。
本サービスの講師は、丸田和明です。
大学を中退し、セールスライターへ。
LP・セールスレター・動画、メルマガを活用したローンチライターとして活動。
▼実績▼
3万円のセラピストセミナーに27名集客、81万円の売上
LINEを使ったプロモーションで1週間で30万円の売上
20万円の高額サービスをオンラインで5件成約し100万円の売上
ローンチで売上1億円以上を達成
30万円の高額サービスの最高成約率66.7%
本サービスの参加費は、6ヶ月サポートで30万円です。
最初の1ヶ月目で、満足行かなければ、全額返金保証をおつけします。
セールスライティングマスター講座は9月1日からスタートなので、締め切りは8月20日までです。
マンツーマン形式のサービスのため、定員は5名までとさせていただきます。
動画下のオレンジ色のお申し込みボタンを押して、そこからお申し込みください
動画作成3つのポイント
動画作成3つのポイントをご紹介します。
- 原稿を作成する
- 動画を収録する
- 動画を編集する
1.原稿を作成する
最初は動画の原稿を作ることが大事です。


ビデオセールスで大事なのは、トーク力やアドリブ力、面白さなどではありません。
論理的な売れる構成に従って話すことです。



間違ってもアドリブやなんとなくで作成してはいけません。
2.動画を収録する
原稿ができたら、実際に収録しましょう。
動画の作成方法は、画面録画ツールとプレゼン資料を活用すると良いです。
ちなみに僕は、画面収録はZoom、プレゼン資料はCanvaを使っています。


3.動画を編集する
最後に動画を編集しましょう。
動画を視聴してもらうためには、ムダな箇所はしっかりカットする必要があります。
動画編集のツールは、「Adobe Premere」や「Filmora」、iPad利用者なら「LumaFusion」がオススメです。
- 原稿を作成する
- 動画を収録する
- 動画を編集する
このステップを経て、動画は完成です。
ビデオセールスレターの成約率アップ4つのポイント
ビデオセールスレターの成約率アップ7つのポイント
- コントロールバーを非表示にする
- 音質にこだわる
- プレゼン資料はシンプルにする
- マンネリ化しないようにする
1.コントロールバーを非表示にする
動画セールスにおいて、大事なのはコントロールバーを非表示にすることです。
理由は、飛ばされないことで成約率が上がるからです。
ちなみに、コントロールバーとは動画の再生や、再生速度、動画再生箇所を変更できるバーのことです。


よくYoutubeなどにコントロールバーが表示されているのですが、これを消すことが大事なのですね。
ちなみに、僕は「Vimeo」というツールを使って、コントロールバーを非表示にしております。
2.音質にこだわる
動画全盤に言えることは、音質がとても大事です。
声色で成約率は大きく変わります。
例えば、どれだけ素晴らしい情報もずーっと「ガサガサ…」みたいな雑音が入っていたり、音割れしていれば聞き続けるのがそもそも苦痛です。



ですので、ビデオセールスレターを作成する時は、できる限り雑音が入らないように注意しましょう。
また、可能であればマイクを活用して、より音質を高める意識を持つことが大事です。
マイクはAmazonで3000〜5000円ほどでも十分機能の良いものがあります。
音質は売り上げに直結するので、惜しまず投資しましょう。
3.プレゼン資料の色使いはシンプルにする
プレゼン資料の色使いは基本シンプルにしましょう。
プレゼンのテンプレートは赤、青、黒、黄色など色とりどりでどれを使うか迷うこともあるかもしれませんが、背景白、文字色は黒が鉄則です。
大事なのは、どんなオファーをするかなので、プレゼンのデザイン性は正直どうでも良いです。
例えば、こんなひねりのないプレゼン資料でもOKです。




派手すぎる色使いは逆効果です。
気をつけましょう。
4.マンネリ化しないようにする
どれだけ動画でセールスをしているといえども、単調にプレゼンするだけだと飽きられてしまいます。
ですので、途中で少しアクセントのあるプレゼンテーションを取り入れると飽きられずに視聴してもらえます。



例えば、


このように、アクセントのついた資料を適度に使うと効果的です。
ビデオセールスレターの作り方まとめ
ビデオセールスレターの作り方の全てをこの記事にぶっ込みました。
ビデオセールスレターは「ヘッダー」「動画」「お申し込みボタン」の3つから構成されます。
動画の構成は、
- 問題提起
- 共感
- 問題解決
- オファーの提示
- 絞り込み
- 行動
これから先、動画を活用した販売はより重要さを増していきます。
ぜひ、ビデオセールスレターを作ってみてください。
PS.おまけ:過去のビデオセールスレターの動画そのまま公開します。
実際に公開したビデオセールスレターの動画をそのままお見せします。
そのままパクるのは難しいかもしれませんが、ぜひ構成や動画スライドの参考にしてください。
PPS.ビデオセールスレターはシンプルにする【反省含む】
ビデオセールスレターはシンプルにした方が良いですね。
やってはいけないこととしては、大きく2つ。
①スライド資料を文字で埋め尽くさない
②サービス内容は簡潔にする
特にサービスメニューはあまり多すぎるのは良くありません。
複雑だったり、ダラダラ話すと視聴者が退屈する原因になってしまいますからね。
そうならないためにも、シンプルイズベストの精神でビデオセールスレターを作成してみてください。
過去制作したビデオセールスレターに、この視聴者を飽きさせてしまう2要素が含まれていたのに気付いたので反省しております。
PPPS.ビデオセールスレターはスライドじゃなく、顔出し動画もアリ
今回のビデオセールスレターは、スライド形式の動画を解説しましたが、Youtube動画のような顔出しもアリです。
顔を出すと、より信頼構築ができるので、顔出しできる人はぜひ顔出しやりましょう。