コピーライターは食えないってホントなの!?稼ぐコピーライターの仕事の流れとは?

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マルタ

マルタ

福岡在住。国立大を中退。2016年からセールスライターへ。
「何となく」ではなく、ロジカルに売れる仕組みを構築する専門家。
専門学校にて生徒200人にWebマーケティング授業を展開中。
趣味は映画、アニメ、読書、数学、仮説を立ててひたすら検証。 超マニアックでアカデミックな研究者体質。ジンジャエール作りにハマってます。
お金を生み出す文章10個の添削ポイント無料プレゼント中

どうも、セールスコピーライターのマルタです。

 

コピーライターは食えるのか?それとも食えないか?

どっちなんだい!?

・・・

えー、結論から申し上げるとやり方次第ですね。

 

ただコピーライターの仕事とは一体何なのか?

「コピーライターの仕事」というものをどう捉えるかで食っていけるかどうかは変わってきます。

 

今回はそんなお話です。

コピーライターの仕事は原稿を書くことじゃない。

コピーライターの仕事はライティングをすりゃ良いってもんじゃありません。

厳密に言えば、ライティングをするだけでもコピーライターと名乗ることはできます。

ですが、食っていくことは到底不可能です。

 

コピーライターの仕事はお客さんとの打ち合わせから既にスタートしています。

ライティングスキルを用いてお客さんのお困りごとを解決することがコピーライターの仕事なのです。

この考え方が非常に重要なのです。

 

つまり、打ち合わせでお客さんが何に困っていて、どうやって解決するかというゴールを探ることもコピーライターの仕事ということです。

さらに言えば、ただ単にお客さんの声を聞くだけでなく、どのような質問をするのか?

お客さん自身ですら気づけていない深い悩みやニーズを掘り起こしていくか?を考えることもコピーライターの仕事なのですよ。

 

つまりビジネスプランナーとか、コンサルタント的な要素もかなり含んでいるのです。

高単価受注の秘密は「ベネフィット」を売ること

冒頭でも説明しましたが、コピーライターの仕事は、ライティングスキルの高さを駆使して文章を書くことではありません。

お客さんのお困りごとを解決することですよね。

 

つまり、あなたが提供するものは高度なライティングスキルもそうですが、それ以上にお客さんが望む結果なのです。

ライティングスキルはそのツールに過ぎないと考えてください。

マルタ
原稿書いて「ハイ終わり!」はハナクソ以下です。

ちゃんと結果にコミットしましょう。

 

例外はあります。

それは、クラウドソーシング系のライティング案件です。

この案件に関しては、「文章を書くこと」を期待されているケースが多いので、ライティングスキルの提供だけでOKだったりします。

しかし、単価は安いですから結局は食えないのですよ。

 

高単価で案件を受注している人は例外なく、求められている結果や理想、言い換えれば「ベネフィット」を売っているのです。

 もっと厳密に言えば、コピーライターとして案件を受注する以上は、ある程度の文章構成力文法力があるのはもはや当たり前。

 

クラウドソーシングでライティングスキルのみを納品するような、安単価かつライバルの多いフィールド戦ってはいけません。

しっかりあなたが高収益を狙って稼ぎ続けたいのであれば、取って替えられないコピーライターとしての価値を持たなければなりません。

そのためには、あなたがどのようなベネフィットを実現できるかが重要なのです。

プレゼンテーションで提示するべき7つのポイント

事前にどのようなサービスを提供できるかプレゼンをする必要があります。
これを怠るとトラブルが発生したり、思わぬところでつまずいたりと後々苦しくなります。

そうならないためにも事前にしっかりプレゼンでどのようなサービスを提供するかをお客さんに明確にしておく必要があるのです。

 

具体的に以下のポイントを説明しましょう。

 

1.ライティングの方向性

まず、ターゲットは誰か?

どのようにアプローチしていくか?

どのような文章を構成していくかなどを提示しましょう。

2.納期、期限

期限はしっかり設けて下さい。

そして大事なことは期限は必ず守ることと、期限は自分で決めるということです。

 

お客さんに「~~までに仕上げてくれませんか?」と言われることがありますが、お客さんの提示した期限にあまり合わせるべきではないと僕は考えます。

 

なぜなら、あなたがベストなサービスを提供するために最低限必要かけるべき時間や期限があるはずだからです。

 

お客さんの提示した期限以内に中途半端なモノを提供するよりも、例え多少時間がかかったとしても最高な商品を提供した方が良くないでしょうか?

 

もちろん、時間がかかり過ぎてはダメですが下手な商品を提供して信用を失うよりはマシかとは思います。

 

ちなみに僕が初めてランディングページを作成した時は、3週間ぐらい期間を頂いてました。
それでもお客さんには納得して頂けてたので、あくまで目安ですが初めてLP作成するなら3週間ぐらいがちょうどいいのかなと思います。

3.提供する文章の意図やコンセプト

コピーライターという仕事の一環に、「どうしてこういう表現を使った」かな、理由をしっかり説明する必要があります。

 

なぜなら、デザインなどと違って文章って意図がなかなか伝わりにくいのですよね。

その結果、お客さんは平気でライティングの理論を外した修正を要求してくることがあります。

 

ですから、どういう意図でこういう文章が出来上がったのか、そのコンセプトをしっかりと説明することが大切です。

 

実際、僕自身この説明をしなかったがゆえに、こだわりぬいた表現をあっさり改善された苦い過去があります(泣)

 

文章構成の意図や目的は必ず伝えて下さい。

特にこだわりの強い文章や構成であればより大切です!

そしてこのコンセプトの説明があなたのコピーライターとしての差別化にも繋がります。

4.複数のプラン

複数のプランを用意するべき理由は2つあります。

1つ目は、複数のプランを提示してお客さんに選択してもらうことで、コピーライターに任せっきりな感じではなく、お互いに知恵を絞って1つの目標に向かっていくというスタイルの仕事ができるからです。

 

「あなた自身の良いと思っている商品」と、「お客さんのこれ良いと思う商品」は異なります。

例え、コピーライターのあなたの考え方が正しそうだとしても、押しつけは良くないですよね。

ですので、あなたのこだわりを貫きながらもお客さんの要望にも耳を傾ける姿勢は大事です。

 

2つ目は、ムダな仕事を増やさないためです。

過去に僕が「これだーーー!」と思って作成したメルマガ募集ページを提出したら、一気に修正を食らった事があります(笑)

しかも、文章や画像など一気に作り上げてしまっていたので非常に修正がしんどかったです(笑)

 

もちろん、僕自身の作ったコピーがお客さんの要望から逸れていたこともあるのですが、何度も言いますが、それ以上に「自分自身の良い」と「お客さんの良い」は異なります。

そもそもテイストが違うといったことは普通にありえますので、複数のプランをあらかじめ提示しておいて、簡単な下書きでいいので、プランを一度確認する作業を挟んでおくと後々楽なのです。

コピーライターはお客さんと二人三脚で売上を伸ばしていくパートナーとして活動するべきです。

外注で終わってしまわないように注意しましょう。

5.何ができて何ができないか?のサービスの範囲

これも非常に大事なことです。

あなたが提供するサービスが「何ができて何ができないか」を最初のうちに必ず明確にしておいて下さい。

 

特にセールスコピーとセットで考えられるのがデザインですよね。

「デザインはこんな感じでちょっと良い感じでお願いしたいです」など言われることがあります。

 

しかし、コピーライターは文章のプロであって、決してデザインのプロではありませんよね。

もちろんある程度のデザインはできると自信があるなら引き受けるのも1つの手ですが、プロフェッショナルのデザインレベルを要求されたら、できない旨をしっかり伝えましょう。

 

デザインにこだわりがあるお客さんに対しては、知り合いのデザイナーさんがいれば紹介すればいいし、いなければお客さんに誰かデザイナーを探してもらう他ないですね。

 

あなたは文章のプロであるので、デザインができないことは決して恥ずかしくありません。

むしろ「デザインはできません!」と言える事は誇らしいことでもあります。

 

プロフェッショナルは常に1点特化が絶対条件です。

 

コピーライターとして文章のプロでありながら、同時にデザインのプロも主張してしまうと没個性に繋がる恐れがあります。
(まぁ、確かにスキルの高さは素晴らしいですけども^^)

 

文章のプロである以上、まずは文句なしの文章が書けるように一点特化を目指して下さい。

6.返金保証やアフターケアに関して

返金保証はつけたければつければ良いと思いますし、つけなくても良いと思います。

 

「初めて案件を受注する人にとっては最悪返金保証あればいいよ」という意見もありますが、この考え方は要注意です。

返金保証を付ける理由を「万が一結果が出なかったら・・・」という逃げ腰ではダメだと思っています。

 

だってコピーライターって商品を売ることですからね。

 

そうではなく、

「絶対に俺に任せてくれたらうまくいくから!なんなら結果出なかったら返金してもいいぜ?そのぐらいに自信があるんだぜ!」という覚悟が大事なのですよ。

 

なので、自分を更なる覚悟を決めるという意味で返金保証を付けるのであれば問題ないでしょう。

 

アフターケアに関しては、1週間以内に1度だけ修正可能でそれ以降は1回につき~~もらいますなど言っておくべきでしょう。

これを説明しないと、後になって何度も修正依頼をされてしまう可能性があります。

7.あなたの信念

他のコピーライターと差別するための要素の1つとして、自分の信念と覚悟をアピールすることが大事です。

 

特にWeb上での文字や文章だけでは差別化できません。

おまけに高いスキルを持ったコピーライターなんてゴロゴロいますからね。

 

そんな大勢の高スキルライターと一線を画するためにはあなたの熱い思いや信念を伝えることが何より大切なのです。

 

「あなたに依頼して良かった」と言われる仕事が出来るようになれば、金持ちライターへの仲間入りです。

コピーライターの報酬は打ち合わせから納品までの流れでどれだけお客さんを感動させることが出来るかで決まる!

コピーライターの報酬は、仕組みはヒアリング+提案+ライティングスキル+ベネフィット+信念の合計値で決まります。

 

ですので、ヒアリングから提案、レター作成、そしてベネフィットの提示と信念を満遍なく打ち出せる事が出来れば案件の単価はいくらでも上がりますし、いくらでも稼げます。

そしてその報酬に比例して、お客さんもあなたに大きな信頼を置いているはずです。

 

逆にクラウド系だと「ライティングスキル」のみに特化している分、単価は低くなります。
なのでクラウド系に依存してしまうというのは結構危険です。

 

なので、食っていけるライターというのはライティングスキルだけでなく、細かなサービスや提案など一連の流れをどこまで追求できるかが大事なのです。

 

しっかり高単価の案件をコンスタントに取りながら、コピーライターとして稼いでいきたいと思っているのであれば、コチラの記事もお役に立てるはずですのでぜひ読んで下さい^^

相手に喜ばれながら単価を100倍以上引き上げて受注するためのコピーライターが取り入れるべき4つのブランディング戦術とは

2016年11月16日

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